「LP(ランディングページ)」とは
ランディングページは、主に広告やSEOの効果・効率を高めるために作成されます。例えば、リスティング広告を使ったEC販売促進などのキャンペーンでは、AというキーワードでAという商品のランディングページに誘導して販売する場合と、BというキーワードでBという商品のランディングページに誘導して販売する場合があります。
このように、広告を使用した販売促進を行う際には、1種類のランディングページしかない場合にAという商品のこともBという商品のことも、詳細に魅力的に1種類だけの商品を特別に魅力的にユーザーに見てもらうための専用ページというものを用意することができません。そこで、ユーザーのニーズとなる検索キーワードごとに、ランディングページを用意することで、Aという商品を探している方へはAという商品を魅力的に見せるために作り込んだキレイなランディングページへ誘導することで、ユーザーが購入する可能性を高める施策を実施することができます。
同様に、SEOでも同じことが可能です。
ランディングページの活用例
- 潜在顧客のリード情報(連絡先情報)収集のために専用ページを作成
- 商品・サービス販売促進するために専用ページを作成
- イベントへの参加登録やウェビナーへの申し込みなどの情報収集のために専用ページを作成
- 会員登録や無料トライアルの申し込み率を向上させるために専用ページを作成
- 情報提供や教育的なコンテンツの提供によるブランド認知や信頼構築のためにきれいなページを作成
- 特典やキャンペーンへの参加など効率を高めるために促進ページを作成
など
LP(ランディングページ)の運用における注目指標
LP(ランディングページ)の成果を評価する指標として以下が挙げられます。
- コンバージョン率(Conversion Rate)
- 離脱率(Bounce Rate)
- 平均滞在時間(Average Time on Page)
- フォームの送信数(Form Submissions)
- クリック数(Click-throughs)
- 売上(Revenue)
LP(ランディングページ)に適切なキーワードやコンテンツを含むことで、広告とのマッチ率が向上することで、広告の表示率が改善したり、検索エンジンの評価が向上したりすることがあります。
LP(ランディングページ)の作成手順
一般的なLP(ランディングページ)の作成手順は以下の通りです。
- 目的とターゲットを明確にする
- 魅力的な見出しとコピーを作成する
- コンテンツを整理し、情報を簡潔かつ明確に伝える
- コール・トゥ・アクション(CTA)※コンバージョン等のゴールにつながる導線を配置する
- デザインを魅力的にし、使いやすくする
- SEOに配慮したメタタグとキーワードを適切に配置する
- A/Bテストを実施し、改善点を分析し改善する
- ユーザーのフィードバックを収集し、改善を続ける
SEOと同様、LP(ランディングページ)もリリース後の運用が重要です。LP(ランディングページ)の成果を分析できるように集計ツールを使用して、自社の役に立つ重要な改善指標に注目して、定期的に改善を実施しましょう。