指名検索
指名検索とは、自社ブランドや商材名を含むキーワードで行われる検索のことです。指名検索を行うユーザーは、指名検索対象に強い興味関心を持っており、購買意欲が非常に高いため、取りこぼさないように対策をしなければいけません。
また、指名検索は、SEOとも関係があります。Googleは、検索サイトを評価する際「E-E-A-T」と呼ばれる評価基準を用いています。この評価基準を構成している「経験」「専門性」「権威性」「信頼性」の4つを満たすサイトは、検索エンジンから高い評価を得られます。指名検索からのアクセスを数多く獲得しているサイトは、これら4つのうち「専門性」「権威性」が優れたサイトとしてGoogleから認識されるため、結果としてSEO評価の向上につながります。
※E-E-A-Tについてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。
指名検索の対策をするメリット
指名検索対策をすることで、以下のようなメリットが期待できます。
コンバージョン率の向上が期待できる
指名検索をするユーザーは、指名検索対象に強い興味関心を持っており、購買意欲が非常に高いため、資料の請求や商品の購入などのコンバージョンにつながる可能性が高くなります。
※コンバージョンについてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。
指名検索は検索アルゴリズムの変動に強い
Googleは、アルゴリズムを定期的にアップデートしています。このアップデートによって、検索順位の変動が起きます。しかし、指名検索は自社サイトとキーワードの結びつきが強く、通常は競合他社が関わってきにくいため、Googleの検索アルゴリズムの影響をあまり受けません。
指名検索の対策方法
指名検索を増やす方法としては、下記のような方法が挙げられます。
知名度を上げる
知名度を高めるために、広告を打ちます。Web広告やテレビCM、新聞広告などのマス広告、業界紙への広告、チラシ、有名人とのコラボ、キャンペーンなどで知名度を高めて、検索機会を増やします。
SNSを利用する
上手にSNSを活用することで自社のことや製品・サービスの存在を広くアピールできます。自分で運用を行うことができれば、無料でピーアールすることができるツールです。アピールしたい内容に応じてターゲットを選定し、最適なプラットフォームを選ぶことが大切です。
媒体に掲載する
プレスリリースを行ったり、業界の媒体や自治体のサイトに掲載することで、知名度を高めます。
地図に登録する
Googleビジネスプロフィール、Yahooマップ、Bingビジネスなど、地図サービスに登録して検索結果に表示されるようにします。