再クロールとは
再クロールとは、クローラーが再びWebサイトを訪問し、情報を収集することを言います。検索エンジンは、クローラーと呼ばれるロボットを用いて、各サイトを巡回し情報を収集しています。サイトの検索順位は、クローラーが集めた情報をもとに作られたデータベースを活用してRankBrain(ランクブレイン)によって決定されます。
しかし、検索順位は不動のものではありません。クローラーが再クロールすることで、情報が再取得・再評価されることによって、順位は変動します。
※クローラーについてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。
再クロールは、ユーザーが良質なコンテンツに巡り合うために欠かせない検索エンジンの重要な工程です。Webサイトの情報が更新されたにもかかわらず、再クロールが行われなければ、順位評価の元になる情報が変わらないため検索順位の変動はおきません。
良質なコンテンツが再クロールされた結果、上位表示されることで、ユーザーは検索エンジンを更に便利に利用することができます。
再クロールをリクエストする方法
サイトにページを新たに追加した、もしくは既存ページに変更を加えた場合は、再クロールを検索エンジンにリクエストしておくことが大切です。再クロールをリクエストする方法としては、主に以下の2つが挙げられます。
Search Console(サーチコンソール)を使用する方法
GoogleのSearch Console(サーチコンソール)を使用することで、対象Webサイトの再クロールを依頼できます。この方法は主に、一度に扱うURLが少ない場合に用いられます。
個々のURL送信(インデックス申請)は一定期間中の実施回数に限りがあるため、短期間にインデックス申請回数が多くなる場合は、サイトマップを作成・登録して一度に複数のURLを検索エンジンに通知しましょう。
※
Search Console(サーチコンソール)についてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。
サイトマップを使用する方法
サイトマップとは、Webサイト内のページやコンテンツのURLの場所を一覧にしたファイルのことです。Googleに作成したサイトマップを提出することで、再クロールを促すことができます。一度に複数のURLを申請する場合は、サイトマップを用いるのが効率的です。
※サイトマップについてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。