ページ速度とは?
ページ速度とは、Webサイトのページの読み込み速度パフォーマンスを指す言葉です。Webサイトのページがなかなか表示されない場合、以下のようなデメリットが生じる可能性があります。
離脱率の増加
離脱率とは、サイトに訪れたユーザーがそのページを最後に閲覧して離脱した割合を示す言葉です。この数字が高い場合、「ページ速度が遅かった」「ページ内にユーザーが望む情報がなかった」「誤ってページにアクセスした」といった原因が考えられます。
直帰率の増加とコンバージョン率の低下
直帰率は、サイトに訪れたユーザーが最初に閲覧したページで離れた割合のこと、コンバージョンは最終的な成果を意味する言葉です。
早く情報を得たいと考えているユーザーにとって、ページの表示速度が遅いサイトはストレスに感じてしまい、アクセスを断念する場合があります。そのため、ページ速度の遅さがそのまま直帰率に影響してきます。直帰率が高まると、その分その先のコンバージョンにつながりにくくなります。
※コンバージョンについてはこちらのページでくわしく解説していますので、参考にしてみてください。
検索順位の低下
Googleは、ページ速度が検索順位に影響することを発表しています。あまりにもページの表示が遅いサイトは、ユーザーの利便性が低く、検索順位が下がる可能性があるため注意が必要です。
ページ速度を改善する方法
ページ速度を改善する方法を、2つご紹介いたします。
画像や動画のファイルサイズを削減する
画像や動画はデータ容量が大きいと、読み込みに時間がかかります。画像の軽量化や圧縮を行うことで、ページ速度が向上します。
外部ファイルを削除したり圧縮したりする
外部ファイルとは、ソースコードと異なるファイルとしてサーバーに設置されているファイルのことです。一般的にWebサイトでは、CSSやJavaScriptなどを外部ファイルとして保存します。
これらのファイルが増えすぎると、読み込みに時間がかかります。不要なファイルを削除したり、圧縮したりすることで、読み込み時間を短縮できます。