ファビコンとは?
ファビコンとは、小さなアイコンのことで、「Favorite Icon(お気に入りのアイコン)」の省略形です。Webサイトのブランドやデザインを表現するために使用されており、識別機能があります。
画像サイズは通常、16x16ピクセル、32x32ピクセル、48x48ピクセルなどのサイズで作成され、ICO(.ico)ファイル形式が一般的です。
ファビコンはブラウザのタブやアドレスバー、ブックマーク、タブ、Google検索結果などに表示されています。
ファビコンは、サイト・ブログを所有している方であればどなたでも設置可能です。
ファビコンを作成するメリット
1.ブランドアイデンティティの確立
ファビコンは、好きなようにデザインできます。企業イメージが反映されたファビコンを設置することで、Webサイトのブランディングにつながります。さまざまなところにファビコンは表示されるため、印象的なデザインのファビコンを用意することで、訪問者に覚えてもらいやすくなります。
2.ユーザビリティの向上
ファビコンを設定することで、ユーザビリティを向上することができます。例えば、複数のWebサイトを開いているときに、どのタブでどのWebサイトを表示しているのかが一目でわかるようになります。
3.信頼性の向上
ファビコンが設置されていることで、「この企業はブランドに対する考え方がしっかりしていて安心感できるな」など、ユーザーの信頼性向上が期待できます。
ファビコンがあることで、ユーザーがプラスの印象をもってくれる可能性があります。信頼の向上は、リピーター獲得につながるため、ファビコンを重視しましょう。
SEOとファビコンの関係
サイトを運営していくためには、SEOを意識することが大切です。
ファビコンとSEOに直接の関係はありません。設置をしていないからといって、サイト評価が極端に上がったり下がったりすることはないでしょう。ファビコンは、設置が義務となっているわけではありません。
しかし、間接的にSEOにとって重要な役割を果たします。検索結果上でブランドアイコンが目立ち、クリックにつながるといったユーザー行動や、ブックマークからアイコンが目立ち流入につながる、ファビコンがあることでプロフェッショナルな印象が伝わり検索結果から選ばれるなど、間接的にSEO評価を高める場合があります。
こうしたことから、ファビコンはSEOで重要な役割を果たします。ユーザビリティやブランドコントロールの観点からも、ファビコンを設置するメリットが多くあるため、数多くのサイトがファビコンを使用しています。
※「SEO」についてはこちらのページでくわしく解説していますので参考にしてみてください。