ラッコキーワード
ラッコキーワードは、主にサジェストキーワードをリサーチする際に利用されるツールです。2012年にリリースした「関連キーワードツール( 仮名・β版 )」の機能を引き継ぐツールとして開発され、利用者が増えています。
単一のキーワードに関連する複数のキーワードを抽出できるため、SEO対策やコンテンツ制作の際に重宝されています
ラッコキーワードを利用することで、自分が思いつかなかったような検索ワードを発見できます。競合他社にはないユニークなキーワードを発掘し、それを用いたコンテンツの作成ができるようになります。
基本的な使い方はサジェストキーワードのリサーチです。共起語、周辺語、連想語、類語、同義語などの取得、見出し抽出といった機能も使用できます。
ラッコキーワードを使用した効果的なキーワード選定方法はこちらの「ラッコキーワード完全マスターガイド」をご覧ください。
ラッコキーワードを使ってサジェストキーワードを取得する方法を解説します。
ラッコキーワードのWebサイトにアクセスします。登録やログインをせずに無料で利用できます。ただし、登録・ログインせずに使用する場合、1日5回しか利用できません。登録は、メールアドレスの入力だけで済みます。1日5回以上使用したい場合は、登録・ログインを行うとよいでしょう。登録・ログインは、トップページの右上にあるボタンをクリックすることでできます。
ラッコキーワードのトップページにある検索ワード欄に、リサーチしたいキーワードを入力します。また、検索ワード欄の横にあるメニューバーから「サジェスト」を選択してください。
※サジェストには、「サジェスト(Google)」「サジェスト(Bing)」など、複数の項目があります。ニーズに合わせてお選びください。
検索ワードを入力したら、「検索」ボタンをクリックして検索を実行します。すぐに自動的に関連するキーワードを表示してくれます。
ラッコキーワードには、その他にも「共起語取得ツール」「見出し抽出」「Q&A取得ツール」「ニュース/話題の記事取得ツール」「Googleトレンドツール」「周辺語取得ツール」「連想語取得ツール」「類語・同義語取得ツール」などの機能があります。これらは、検索ワード欄の横にあるメニューバーから選択して使用できます。
ラッコキーワードを使用することで、以下のようなことができます。
サジェストキーワード、共起語、周辺語、連想語、類語、同義語など、ラッコキーワードは多彩な関連キーワードを調べられます。これらのキーワードをコンテンツ制作に活かすことで、効果的なSEO対策につなげられます。
見出し抽出や共起語取得ツールを利用することで、競合の情報を把握できます。有料プランに加入することで、検索流入キーワードも把握できます。
ラッコキーワードには、マーケットの調査に役立つ機能が搭載されています。SNSで頻繁に使われているハッシュタグを調べられる関連ハッシュタグ、注目されているコンテンツを確認できるニュース・話題の記事など、これらの機能を使うことで、マーケットを意識した対策が行えます。
記事のタイトルや関連ワード、関連する疑問など、キーワードを入力することでこれらの提案をAIから受けられます。2023年に実装された機能であり、上手に活用することで良質なコンテンツを生み出せます。
ラッコキーワードは、無制限に使えるわけではありません。ゲスト(ログインしない場合)は1日5回、ログインした場合はAIによる提案が1日10回、サジェストなどの検索が1日50回、共起語・見出し抽出・関連ハッシュタグが1日15回の制限があります。より自由に活用したいのであれば、有料プランを検討しましょう。
ラッコキーワードを使用する際には、以下のような用語を知っておくことが大切です。
サジェストキーワードとは、検索エンジンの検索窓にキーワードを入力すると、自動的に表示される検索候補です。検索ユーザーの検索頻度やキーワードとの関係性などを考慮して検索エンジンが表示しているものです。
共起語とは、ある特定のキーワードと一緒に検索される頻度が高いキーワードのことです。例えば、「旅行」というキーワードは、「予約」「宿泊」「観光」などの共起語と一緒に検索されます。ラッコキーワードでは、検索順位20サイトのデータを参照し、共起語を抽出しています。
ラッコキーワードの周辺語は、データの参照元が異なる共起語です。ラッコキーワードでは、辞書データやWikipediaの記事情報をもとに機械学習を行い、関連性の高いと判断された単語を順に最大50件表示してくれます。
ラッコキーワードの連想語とは、ある特定のキーワードと関連の深いキーワードのことです。共起語や周辺語は、どちらかといえば話題を深掘りするためのデータです。しかし、連想語は話題をより広げるために用いられます。ラッコキーワードでは、Wikipediaの記事タイトルから関連性が高いと判断された連想語を順に、最大50件表示してくれます。
ラッコキーワードには、有料プランがあります。無料プランでも、充実した機能を使えるのがラッコキーワードの魅力です。しかし、有料プランに切り替えることで無料プランにあった制限が緩くなります。また、以下のような機能を追加で使用可能です。
サジェストキーワード取得ツールをより、強化した機能です。複数の検索エンジンのサジェストを変更取得できたり、月間検索数を、画面上で取得できたりします。多くのサジェストキーワードを取得できます。キーワード次第では、かなりの数のサジェストキーワードを取得できるため、他の人がまだ使っていない有望な、穴場となっているキーワードを発見しやすくなります。
検索したキーワードのGoogleの月間検索数、CPC、競合性、変化率などの情報を取得する機能が使えるようになります。最新データを表示してくれるため、キーワード選定を行う際の参考情報として役立ってくれます。
| プラン名 | 料金 | プランの内容 |
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ラッコキーワードだけでなく、他のツールと併用することでより充実した対策が行えるようになります。SEO対策を行う際、便利なツールとしてお使いいただけるのが「GMO順位チェッカー」です。こちらもぜひご活用ください。