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SEO対策による順位の変化を楽しもう!

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

SEO対策を行うと、順位の変化が起こります。

いわゆる検索結果の変化ですが、検索結果に表示される順位が変わると、さまざまなことが変化します。

例えば、検索者が目にする検索結果の表示順です。

SEOを楽しむポイント

SEOを楽しむ一番のポイントは、やはり「自分の管理するサイトの順位変化を楽しむこと」が一番だと思います。

検索結果上位に表示されるほど、利用者に閲覧される可能性が高まりますし、

検索結果を見ているユーザーはこのように考えるでしょう。「検索結果上位にいる会社は、検索した時の言葉「検索キーワード」でいつも上位にいるし、よく知られている、信頼できる会社だろう」と。

こうした順位の変化を起こすことは、世の中に影響を及ぼしていると考えると、SEOをより楽しむことができます。

SEO上のページタイトルの大切さ

SEO上、ページタイトルはとても大切です。

ページタイトルには次のような役割があります。

(1)ページの内容を示すページ概要の説明

・ページの内容を示すページ概要の説明は、本のタイトルのようなもので、その中身に何が書いてあるのかを端的に示したものです。

(2)検索結果上で、閲覧者が検索結果からそのページを選ぶ指針

・検索を行ったときに、検索結果に表示されるページタイトルは、検索をしたときの興味を解決・あるいは興味をさらに喚起する内容でなければ選ばれません。タイトルには簡潔な概要だけではなく、こうした要素も含まれていることが望ましいです。

(3)検索でヒットして欲しいメインのキーワードが含まれている

・SEO上、タイトルには検索でヒットして欲しいメインのキーワードを含めます。何より、探しているキーワードとの関連性が明確にわかりやすいためです。このページタイトルならば、今検索しているキーワードの詳細がわかりやすく書かれているに違いないと、検索ユーザーが確信を持つタイトルが望ましいです。

ページタイトルはこの(1)と(2)と(3)を満たし、かつできるだけ簡潔で分かりやすいことが求められます。

つまり、「検索結果画面」も大切なSEO要素であるということです。SEO上、検索結果の上位に表示されることは大切ですが、それ以上に検索結果から選ばれることも大切なことです。検索結果画面上での表示が、競合サイトと比較して、求めている情報が掲載されていなさそうに見えてしまっていると、せっかく上位に表示されているのに、サイト内への流入につながりません。

検索結果上でどう見えているのかをチェックし、競合サイトと比較して、自分のサイトは、求めている情報を提供しているか、魅力的か、丁寧そうかといったことがわかるように、タイトル、説明文、スキーマを調整することで、検索結果のクリック率、流入数に影響があるため、ページタイトルはとても大切です。

メタディスクリプションの大切さ

メタディスクリプションとは、そのページの概要説明を行う箇所です。

▼メタディスクリプションの書き方

<meta name=”description” content=”ここに記述されるものがメタディスクリプションテキストとなります。“>

メタディスクリプションは、検索結果では、タイトルの下に並んで、そのページの詳細な概要説明を行うためのテキストを記述する箇所です。

この場所にはタイトルよりも具体的にページ内容の概要を記述します。

ディスクリプションには以下のような大切な役割があります。

(1)タイトルを補足し、このページに何が記載されているのか、概要を記述します。

・概要を詳細に記述することによって、タイトルだけでは伝わりにくい、ページの詳細な内容やニュアンスを検索結果閲覧者に伝えて、このページ内に目的とする情報が含まれているかの判断材料にしてもらうことができます。

(2)検索結果画面で説明文として表示され、閲覧者に対してページの内容を説明することで興味を喚起し、ページ流入率を改善します。

・(1)に似ていますが、検索結果でページを選んでサイト内に入ってきてもらうことに役立ちます。

(3)検索キーワードを含み、検索した理由を解決するための情報を含んでいることを、検索エンジンや検索ユーザーに示します。これによって、ページ内に、「検索して知りたかった情報」が含まれている可能性が高いことを理解する手助けをします。

メタディスクリプションは、このように検索しているユーザーにとって、理解や興味の喚起をしたり、検索エンジンがそのページ内にかかれていることを理解するための補助として、大切な役割を果たしています。

見出し構成(H1タグ等)の重要性

H1タグなどの見出しは、ページ内の段落です。
ページ内で重要な見出しは、「これから何について書きます」という段落ごとの宣言部分になりますので、
文章構成上、大変重要な役割を果たしています。
本に例えると、
・ページタイトルが、「背表紙」
・ディスクリプションが「まえがき」
・見出しが「目次・章」
のようなものです。
タイトルと、ディスクリプション、見出しは、親子関係のようなものがあり、ちぐはぐであってはいけません。
タイトルが「機械の開発について」で見出しが「人体の不思議」では何について書いてあるのかがちぐはぐでわかりにくくなってしまいます。
読者が混乱しないように、タイトル、ディスクリプション、見出し構成、見出し内の本文はいずれも、筋が通り、一貫性があるように構成しましょう。

順位チェックツールへ登録し順位を確認

SEOを実施したら、順位変動のチェックを行います。

しかし、毎回検索をして、順位を調べて、記帳するといった作業を行うのは大変です。

そこで、検索順位チェックツールへの登録をお勧めいたします。

検索順位チェックツール「GMO順位チェッカー」は、自動で登録したキーワードの順位を毎日チェックしてくれます。

無料で100キーワードを登録即日からチェックでき、一定期間使うことができるフリープランもあり、SEO対策業務を時短するために、とても便利です。

順位を他のサイトと比較

順位チェックツールに、順位を比較するキーワードと、同じキーワードで上位にいるライバルサイトのURLを登録して順位を比較します

そうすると、競合との違いがわかります

GMO順位チェッカーを使用した具体的な競合比較の登録方法について以下の通りステップを記載します。

・自分のサイトと狙っているキーワードをGMO順位チェッカーに登録します。

・そのキーワードで上位のライバルサイトを同じキーワードでGMO順位チェッカーに登録します。

・ライバルサイトと自分のサイトを同じキーワードでグループ化します。

・グループの順位レポートで順位とタイトル、ディスクリプションを比較します。

・上位のページの記事傾向を分析します。

上位のページに存在し、自分のサイトや順位が下位のページに存在しない、【ユーザーにとって便利な情報(ニーズに応えている重要な要素(ランキングファクター))】がないかを調査し、特定します。

・ランキングファクターを特定したら、独自の情報源から、正確なデータで、自分の言葉で適切に文字化します。(一般的な説明だけでなく、オリジナリティと事実、理解するために必要な情報の補足、丁寧さ、読者への気遣い・優しさを加えた文章での記載が求められます。※他サイトの文章のコピーは著作権法違反にあたります。)

・対策サイトのドメイン内で、ランキングファクターを含む文章を記事にしてウェブ上に公開し、公開したページに他のページからリンクします。(sitemapに追加するか、新着記事としてリンクすることで、検索エンジンのクローラーがスムーズにページをクロールできるようにします。詳しい方は、サーチコンソールからインデックス申請を実施してもよいです。)

・翌日以降の順位変動をGMO順位チェッカーで観察します。

上位のサイトより優れた情報を

前の段落までの内容で、以下の2点ができるようになりました。

(1)対策サイトのドメインに、ランキングファクターを含んだ文章を追加

(2)GMO順位チェッカーで、継続的に順位の変化を追う

上位サイトとの比較と、文章の追加、順位の観察を繰り返し、適切な改善ができれば、上位に表示されるようになります。

この後は、調整が重要となります。

順位変動アラートの活用

 調整には、GMO順位チェッカーに搭載されている順位変動アラートを使用します。
順位が下がったら、そのキーワードのランキングファクターが変更になった可能性があります。

(1)対策キーワードを改めて検索し、上位サイトのランキングファクターが変わっていないかを確認します。

(2)ランキングファクターが変わっている場合は、変化したランキングファクターに対する文章の追加を行い、逆に、不要になったと思われる文章を取り除きます。

(3)ランキングファクターが変わっていない場合は、情報の精度と新鮮さ、簡潔さ、わかりやすさ、オリジナリティ、補足の量で競合に劣っていないかを確認して追記・編集します。

こうした調整を行い、SEO上位表示を目指しましょう。

まとめ

本記事で説明した内容を踏まえて、以下(1)~(5)を繰り返し、順位が上がる方向へ記事の追記・編集を行います。

(1)あるキーワードで順位がつきやすい記事を投稿する

(2)検索順位チェックツールを使い、順位を計測する

(3)同じキーワードで上位のサイトに含まれていて、自サイトに含まれていない、ランキングファクターを探す

(4)ランキングファクターをオリジナルの情報と記載方法で自分のサイトに掲載する

(5)検索結果チェックツールを使い、順位を計測して、順位の増減を確認する。

分析と調整を繰り返すことで、どんどん上位表示ができるようになっていきます。

まずは順位計測ができる環境をとして、GMO順位チェッカーに登録してみましょう!

Author

  • T.SATO

    SEOという言葉があまり使われていなかった1998年頃からSEO対策を実施。
    キャッチコピーとデザイン、SEO・広告の組み合わせに無限の可能性を感じています。